あくまでクジャクの話です。
おすすめ度 ★★★★★
読みやすさ5
ワクワク度3
じんわり度4
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生き物の例え話がいちいち納得できて面白い! 強気な阿加埜が見せるギャップにもやられる。
「なぜ男らしくない男が女からモテないのか それはメディアのせいではない 生物学で説明がつく話なのだ」
――阿加埜(『あくまでクジャクの話です。』より)
どんな話?
「男らしさがない」という理由でフラれてしまった高校教師・久慈弥九朗。
そんな彼の前に現れたのが、モデルで生物学部の部長でもある女子高生・阿加埜。彼女は「なぜモテるには男らしさが必要なのか」を、クジャクの派手な羽などの生き物の話を例に、容赦なく解説していきます。
恋の悩みを、クジャクで説明…!?
ここが好き
まず面白いのが、生物学の話の説得力。クジャクの羽やペンギンの習性など、生き物の例えで恋愛や人間関係を解説していくのですが、これがいちいち納得できてしまいます。雑学としても楽しめます。
そして、阿加埜のギャップ。普段は生物学で理論武装して強気なのに、久慈の前でだけモジモジした素の姿を見せる。ここがたまりません。
生き物の例え、いちいち納得しちゃう。
表紙で見る『あくまでクジャクの話です。』
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こんな人におすすめ
- ひと味違うコメディが読みたい人
- 生き物や科学の話が好きな人
- 知的好奇心をくすぐられたい人
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