アンダーニンジャ
ゆるい日常と本気の忍者バトルが同居する、クセになる異色作。
どんな話?
忍者は戦後に解体されたはず――ですが、実は今も日本のあちこちにひそんでいて、その数は20万人とも言われている。そんな設定の物語です。
主人公の雲隠九郎は、仕事のない末端の忍者で、アパートでだらだら暮らしています。ある日、久しぶりに任務が舞い込み、とある高校に潜入することになります。
ここが好き
この作品の面白さは、気の抜けた日常と、急に始まる命がけの戦いの落差です。くだらない会話で笑っていたら、次のページで空気が一変する。その緊張感がクセになります。
忍者の道具や技が現代の技術と組み合わさっていて、「本当にありそう」と思わせる細かい設定も楽しいところです。
こんな人におすすめ
- ひと味違うアクション漫画が読みたい人
- シュールな笑いが好きな人
- 花沢健吾作品が好きな人